若者のSNS離れ多発中!そんな中、ひま部に戻ってきている人が多いらしい
最近では、SNSを使っているけれども、たまにログインするだけ、というような「若者のSNS離れ」が目立っています。
Instagram(インスタグラム)、Twitter(ツイッター)などのSNSから若者が徐々に離れつつあるというデータがでています。
若者は、SNSに対してのめりこむ一方、飽きるのも早く、新しいSNSサービスを心待ちにしている、というような風習が感じられます。
そんなSNS離れが始まっている中で、「ひま部に戻ってきた!」という声が多いことが分かりました。
今回は、SNS離れが起こりつつある中で、ひま部に戻ってくる理由を調査していきたいと思います。
どのSNSにも、いい評判、悪い評判があるなかで、「やっぱりひま部が面白い!」という事実に注目してみたいと思います。
1 やっぱりひま部が面白い!
ひま部の最大の魅力は、「友達が作りやすいこと」にあります。同じ趣味の仲間が見つけられる「サークル機能」やひまな時間に誰かと通話できる機能「だれ通」そしてビデオ通話までできて暇つぶしにはぴったりなSNSです。
SNSには、いろいろ特徴がありますよね!
例えば、インスタグラムでは写真を共有するという目的があり、ツイッターであれば、情報を多くの人と共有する目的があったり。
ひま部では、お手軽に楽しく時間がつぶせるというメリットが一番な気がします。
私は高校生のときは、口を開けば「ひま~」という言葉を何度口にしたか分かりません(笑)
そんな「ひま~」な学生には、ぴったりのSNSなんです。
#ひま部民と繋がりたい
— しゅきぴくん (@sukipi_suuki) July 18, 2019
ひま部ないとほんと暇 wwwwww
誰でもいいから絡もう!?!?!?
リプして
ツイッターをしていると、このような投稿が多く確認できます。
ひま部がないと「死んじゃう!」と言うほどまでにドはまりしている若者が多くいるのが確認できます(笑)
2 最近ひま部を始めた人が意外と多い!
SNS離れしている風潮が若者から感じられる中、ひま部を最近始めた!という声が意外と多い事実が!
ひま部の中で実態を調査していったところ、最近始めたという声が以外にも多くありました。
どうしてひま部を最近始めたの?という理由は、「なんとなく」や「友達がまた始めたから」というような理由が目立ちました。
日本人は、みんながやっていることをとりあえずやってみる、という風習がありますよね!
みんなが口をそろえてよく言う「supremeが大好き」というのは、みんなが好きだからです(笑)
たしかに、デザインもかっこいい!可愛い!ものが多いですが、定価3万円のsupremeパーカーを20万円で購入するのは、日本人くらいです。
若者に限らず、みんながやっていることをやる!、好き!というデータが日本人にはあるのかも知れませんね!
ひま部は、面白い!と思った人がやり始めて、それを真似してやっている方が多いことにより、盛り上がりを見せているのでしょう!
3 ひま部に再び戻ってくる!
二年前にひま部を使っていて、しばらくSNSから離れていた彼女は、最近またひま部に復帰したそう。
理由は、「友達がまた始めたから!」
結局は友達!周りがやってればやるのが日本人です!
なにはともあれ、ひま部が魅力的で楽しいSNSであることからみんな戻ってきて、再びひま部を始めるのでしょう!
中には、こんなユニークな投稿も見えました。
[http://[えむchi][午後 06:34]
こんなクソリプ送ったのにくれるアルパカすきよ😉♡
— ♔む て き ん ぐ て ゃ ん♔ (@_ki_n_g_) June 30, 2017
そのためだけにひま部一時復帰😆 pic.twitter.com/HKqEbdygkS
ひま部では、Amazonギフト券をプレゼントするという企画をやっていたりもします。
彼女は、ひま部のアカウントに対して、暴言を吐きながら応募していたのですが、なんとそんな彼女にAmazonギフト券が当選!
手のひらを返したように、ひま部のアルパカ好き!と言っています。(笑)
そして、ひま部に復帰するという面白いツイートも確認できました。
まとめ
SNS離れしていく若者が多くいるなかで、みんながひま部に戻ってきているということは、このSNSに魅力があるからです。
今回、若者のSNS離れの実態を調査していく中で感じたことが、ひま部は学生がドはまりするコンテンツが揃っているということ。
ひま部がユーザー検索機能の充実、PCサイトでの機能アップなどが追加でアップデートされることがあれば、ますます目が離せないSNSとなることでしょう。
今後のSNSの動きに期待が高まりますね!
ひま部を使ったことがないという学生は、ぜひ一度は使ってみて、その楽しさを実感してください。