【ひま部】関連付けられた「危険」ひま部は本当に危険なのか?
「ひま部」と検索すると、関連ワードに「ひま部 危険」というワードが関連付けられています。
現在では、1日600万件以上の投稿数があり、人気サービスとなっているひま部。
果たして本当に危険なのでしょうか?
過去に会社員の方が高校生と偽りひま部を悪用して事件の発端になってしまったことは事実。しかし現在では、年齢確認の徹底、LINEの交換の禁止など、運営が24時間ひま部内をパトロールすることにより、安心して使うことができるSNSとなっております。
ひま部内の出来事であれば、運営が管理し、どうにかなることでも、LINEなどで起こってしまった出来事となれば、管理しようがありません。
実際はLINEで起こった出来事なのにも関わらず、テレビ、メディアではLINEについては何の報道もしないのです。
なぜ「危険」というワードが関連付けられているのか?
ひま部は1日で600万件以上の投稿数をある人気のSNSです。そこで、ひま部を使ったことがない人たちが「ひま部 危険」などと関連付けたアフィリエイト記事を書き、ひま部の知名度を利用してPV数を稼ごうとしています。
どうしてそんなことをするのか、それは、「ひま部 危険」とネガティブな関連ワードを使うことによって自分のサイトのPVを稼ごうという手段。ネガティブなワードがあると、思わずクリックしてしまうという人の習性を活用しているのです。
こうして集められたPV数で、そのブログを書いている人の広告をクリックすると、その人にお金が発生します。
お金の稼ぎ方はいろいろとありますので、それを否定するつもりはございません。
最近では、世間を煽るような発言をして、自信を炎上させることにより、アクセス数や注目度を集めるという炎上商法という手法が使われるようになってきました。
この「ひま部 危険」というものは、その手法に近いものがあります。
ひま部が大好きなひま部員の方たちにとっては、ひま部がこのような使われ方をしているのは気分がよくありませんよね。
実際にひま部を使ってみる
ひま部を実際に使ってみると、クリーンなSNSを展開していることがお分かりいただけると思います。
なぜひま部に関連ワードで危険と紐づけられているのかが疑問に感じられることでしょう。
SNS最大手のInstagram(インスタグラム)やtwitter(ツイッター)に比べても、DMでのLINEの交換の禁止など、かなりセキュリティ面で徹底されています。
インスタグラムやツイッターはDMでラインを交換することは全て自己責任とされていて、監視されていないのに対し、ひま部ではラインの交換は徹底して禁止されています。
ラインを交換しようとすると、アカウントがすぐさま停止されてしまうほどの徹底ぶりです。
まとめ
ひま部を大好きで使っている人にとって、ネガティブワードがヒットすることで不安な気持ちや嫌な気持ちになってしまうユーザーも多いかと思います。
最後にこの記事で伝えたかったことをまとめていきます。
ひま部に関連付けられた「危険」というネガティブワードは、アフィリエイターによるものだということ。
ひま部は本当に危険?
→最大手のSNSよりもセキュリティは徹底されている
他のネガティブワードについてはどうなっている?
→「危険」以外のネガティブワードもアフィリエイターによる記事の影響で、ひま部を実際に使っていない方によるものなので、信憑性がないです。
ひま部の運営も常に良いサービスとなるように日々施策していたり、マナーを守って使うように公式ツイッターを使って呼び掛けています。
一人一人がルールを守って使うことにより、ひま部がより素敵なSNSとなること間違いありません。
もしひま部を使ったことがない学生さんは一度はこのサービスを利用してみてください!
真実は自分の目で確かめることがこの世の中では大切なことです。