ひま部のVIPメンバーシップを取得して、より快適にひま部を楽しもう!
ひま部のVIPユーザーになると、具体的にどんな機能が使えるようになるのか!?と疑問に感じている方は多いのではないでしょうか。
今回は、VIP機能について詳しく解説していこうと思います。意外と知らなかった情報も知ることができたりすると思いますので、この記事を読んで知ったことを、活かしてみてくださいね!
〈VIPメンバーシップを取得するとどうなるのか?〉
月額の料金
月々500円(変更があるかもしれない)を支払うことにより、ひま部のVIPメンバーシップを取得できます。
1 ひま部のVIPでできること
〈広告表示がなくなる〉
VIPメンバーシップを取得することでその取得している機関の広告表示が一切なくなります。
広告表示が一切なくなることにより、さらに快適なひま部ライフを満喫することができます。
〈自分が付けた足跡を削除できる〉
ひま部で誰かのプロフィールに飛ぶとこのように足跡が付きます。
足跡が着くことで、なんか自分が誰かのプロフィールをチェックしているということが分かると嫌な方もきっと少なくないのでは?
そんなときにVIPのメンバーシップを取得していると、付けた足跡を消すことができます。
女の子は、あの学校の先輩の気になるけど、「ずっとアカウントをチェックしているとストーカーみたいになっちゃう」と思ってしまう方もいるのではないですか?
そんなときにVIPのメンバーシップを取得していると、そんなことを気にすることなくいろんな方のプロフィールをチェックすることができます。
〈VIP専用のステルスモードが使える〉
足跡を消すことも可能ですが、VIPメンバーシップを使うことで、誰かのプロフィールに飛んでも足跡を付けることなくプロフィールを閲覧することが可能です。
この機能を使うことにより、気兼ねなくひま部でネットサーフィンをすることが可能ですね。
使い方は簡単!写真の黄緑のチェックのある場所をスライドするだけで、簡単にVIP専用ステルスモードを使うことができます。
学校で気になっている方のプロフィールを思う存分見ることができるでしょう(笑)
ただ、足跡を残すことで、相手に少しでもアプローチができるかも知れないので、適度に足跡は残してあげた方がいいかもしれません!
足跡を付けることにより、気になっている方から、レターが届くかも知れませんよ!
〈アカウントの欄にVIPバッチがつく〉
このようにプロフィールの枠が黄色く縁どられるのと、アカウント名の横にVIPのバッチが表示されます。
VIP←と表示されているだけで、人によってはすごくどうでもいいことかも知れませんが、なんだか優越感に浸ることができませんか?(笑)
「そんな優越感のためにひま部やってねぇし」って思う方はたくさんいるかもしれません!
もちろんその通りです。そんなことのためにひま部をやっているわけではなく、SNSの名前通りに「ひまがつぶせたり」、「同じ趣味の方と語ることができたり」、「語学の勉強に使えたり」などなどいろんな魅力があり、ひま部を使っている方がほとんどだと思います。
〈タイムラインに色が付く!〉
VIP登録でタイムラインが色付きでオシャレに投稿できます。
このオーロラカラー以外にもたくさんのカラーバリエーションがありますので、タイムラインもオシャレに変身して、より、自分のアカウントを魅力的にしちゃいましょう!
〈すぐにサークルが作成できる〉
ひま部では、ファンが100人以上いないとサークルを作成することができません。
ですが、VIPメンバーシップを取得すると、ファンが100人に到達していなくても、サークルを開設することができます。
これにより、すぐにでもサークルを作ることができて、よりひま部を楽しむことができますよ!
サークルは一日に一つまでしか作れませんので、サークルをたくさん作りたいと思っている方は、一日置きに作るようにしましょう。
1日1個までというのは、ひま部をみんなが快適に使えるようにするための運営によるサーバー安定の施策なので、ひま部員のみんなは、文句を言わずに運営に協力してあげてね!
誰も入っていないようなサークルが無数にあっても意味がないので、今あるサークルを楽しんで盛り上げていきましょう!
まとめ
以上が、ひま部VIPメンバーシップを取得することでできるようになる機能です。より快適にひま部を使いたいと思った方は、VIPメンバーシップを取得してみてくださいね!最初は2週間無料でVIPになれるので、ぜひ一度使ってみてください!
そして、ひま部を使っているうちに他にもできることが見つかると思います。さらに快適なひま部ライフを送るためにも、みんなでマナーを守って、ひま部を使っていきましょう。
みんなでSNSを盛り上げていき、みんなでSNSを育てていく、この雰囲気ってなんだかとっても素敵だと思いませんか?